細川家住宅

 1966年の民俗調査で見つかり、1971年に国の重要文化財に指定された細川家住宅。

 標高約400メートルの山間部にあり、農家の特色を伝える典型的な住宅です。

 この建物は、江戸中期のもので、茅葺の屋根と土壁が歴史を物語り、家の中には、当時の生活の様子が分かる道具・家具があります。

細川家住宅周辺の風景

・茅葺屋根

屋根はツクダレと呼ばれ、すべてカヤが使われている。

・座敷

・広い土間

もともとはタタキニワと呼ばれていた場所で、仕事場や食事の支度、生活用品の置き場として使われていた。

・納屋

母屋の隣には納屋があり、先祖代々使われてきた農機具が展示されている。

・納屋の中にある「笑顔の図式」という写真

昔、集落の人たちが共同で農作業していたことがわかる写真

・あじさい

・梅雨の時期にはアジサイが咲き誇る

■住所:香川県さぬき市多和額東46
■開館時間:9:00~16:30
■休館日:月曜日
■入館料:無料
■問い合わせ:0879-42-3107(さぬき市教育委員会生涯学習課)

・JR造田駅から車で30分
・ことでん長尾駅から車で約25分
・高松自動車道志度ICから約35分
・高松空港から車で約50分

<参考文献>

「細川家住宅パンフレット」